鹿

2025/04/02 09:37

鹿

歩行者の手首をまるめないでください。床を拭いた手で流された情報だ。説明のいるおじさんがまわってきて「いろいろなうんこがしたい。」という。よし、いいだろう。だが、この城から鹿をすべて追い出してからだ...

2025/03/26 12:50

死んだやつらはみんなうたがわしい 詩書月評

死んだやつらはみんなうたがわしい 詩書月評(小峰慎也)-現代詩手帖 2025年4月 http://www.shichosha.co.jp/gendaishitecho/

2025/03/16 08:31

山ま

山ま口。といったところで、だいたいのものが鮮明に見えるようになった。菊の柱のように。木の腕がかぶさってきて精神の保養によい。泣いているのか。無数の鉄板に守られて孫が割れました、何もかも本物だったん...

2025/03/01 10:04

青春

メロンパンに頭を突っ込んで青春を偽装することに疲れたら、これをにぎるといいよ。といって、昔の魚を渡してくる。これも選挙協力だ。配偶者の背中でゴルフをすることを禁じた8つの法案を自分の体に通しているう...

2025/02/26 18:11

青空はいい。幻もいい。罰金もいい。 詩書月評

青空はいい。幻もいい。罰金もいい。 詩書月評(小峰慎也)-現代詩手帖 2025年3月 http://shichosha.co.jp/gendaishitecho/

2025/02/16 08:39

署長!

そして、署長の顔は丸もうけとなる。まわりに立つわたしたちが江戸時代の毛布であればの話だが。さて、恐竜は大きいな。運命も大きいな。だれかと一つの「薄目」になること。牛のピアノが落としてくる生活を、頭...

2025/02/01 10:52

究極

きいたことがある音楽だ、と骨になってからの人生の皺となって生きる。口を四角に整形してわかった盗みの味わい。あなたの冒険はまだ終わっていない。老人を蕎麦で抱いてから、究極について。それも無駄になった...

2025/01/26 13:00

いや、荒れ狂っていた 詩書月評

いや、荒れ狂っていた 詩書月評(小峰慎也)-現代詩手帖 2025年2月http://shichosha.co.jp/gendaishitecho/

2025/01/16 08:59

べとべと

べとべとのわたしのジャンルが変わっていた。肉屋の写真からわかりにくいものが流れている? テンション高いですね。ということなのか、テストの結果がすべてといっているその口で、汚したくてしかたがないもの...

2025/01/01 17:54

このジャンル

あ、近所の人が理由もなく集まっている。私は馬に乗っている。どうせこのまま森の中。という顔をしたおばさんの口を使って永遠にしゃべりつづけていた。市長の手違いなのか、冷蔵庫のなかの写真集のどこを開いて...

2024/12/22 17:06

思うまで待ってくれ 詩書月評

思うまで待ってくれ 詩書月評(小峰慎也)-現代詩手帖 2025年1月 http://shichosha.co.jp/gendaishitecho/_3405.html 1年間詩書月評を担当します。

2024/12/16 09:44

こっち

わたしこっちで口をあけてますから。知らない人にいわれてみて、ただの五年前にひげが生える。歴史と人生の区別がつかない木からとびおりて説明の少ない自転車だ。はいつくばったわたしを耕耘機でよろこばせるこ...

2024/12/01 09:15

厚木

弁当が厚木にある。わたしの汚さにめんじて巨大タコは網棚のうえの袋叩きとなる。「香港かここは」。というように。すでに模様になったおかずを食べていいのか飲んでいいのか。首の傾いたベッドの移民を解体して...

2024/11/27 09:56

「現代詩年鑑2025」のアンソロジー収録作に関して

【訂正】「現代詩手帖」の「現代詩年鑑2025」のアンソロジーに「抱きしめてながれた日記」が収録されています。行空きが二か所挿入されてしまっているのですが、これは間違いで、これは最後まで行空きのない作品...

2024/11/27 09:55

第一、二詩集を読む

第一、二詩集を読む―新鋭展望(小峰慎也)-現代詩手帖 2024年12月http://shichosha.co.jp/gendaishitecho