2025/06/16 12:49

道にあいた大きな穴。その嵐をなめるもう一つの舌がほしいのだ。単純さ、きみの美点だったものが背中をはいまわる。つぎつぎに倒れる街路樹の向こう側にひかる口。架空の中古車販売と見せかけてサウナのなかで破れて飲みこんで。自信満々の男が鍋にキュウリを入れる!